Diary
02年03月06日 裏切り者…(゚Д゚;
とある掲示板で絵を貼り付けて批評してもらっている。
足りないものを指摘してもらえるので苦悩するが、それを乗り越えて一皮むけたいものです。
「他人の作品と並べると、埋没してしまいそう。」
オリジナリティが無い? レベルが半端で目立たない?
いずれにしろこの課題は難しそうであります。他人を惹きつけるオーラか…
…小ネタ1…
ゲプゲプゴップゴッパゴッポ!!
俺「イタタタタタタ… こ、腰、腰が…」
風邪が治らない。体力が衰え、弱り切っている証拠ですな…
すでに10日が経過しているものの、未だに咳が出る。
そんなに沢山出るわけじゃぁないが、出ると腰が痛い。
俺「こりゃあ明日の旅行はダメだな… 金を払っておいてシャクだが、仕方ない…」
先生にメール送信。「11、12日は先生とO先生はいらっしゃいますか?」
引継ぎ期間中にできなかったことを、先輩に来ていただいて教えていただく日だ。
先生から返信。「麻雀しましょうね。」
ゴッ!!!(スーパーポコペン人化)
ギュワッギュワッギュワッギュワッ!!(溢れる「気」)
俺「こ、これがオラの本当の力…!? い、行ける、これなら行ける…!!」
ゲフゲフゴフ!!
ほら、咳の音が「ゲプ」から「ゲフ」に変わったもの!
…大丈夫か? 俺…(゚Д゚;
…小ネタ2…
俺「…そろそろ3333HITかな? うーん、BBSを見に行くか… …ん、まだか…
………。 今、何HITだろうか…?」
とっても気になる。見たい。とっても見たい。
今朝3324だった。もう昼だ… ひょっとしたらもう3333を過ぎてるんじゃないか…?
俺「よし、見に行こう。」
か゚っ!!(´Д`;
祝3333HIT!!
…本編・裏切り者…
ク…クククククククク… ついにこの日がやってきた…
ずっとずっとずっとランク外だったから何票入ってるかわからなかった…
2月中旬の事…
我が友人全てがマスターガーデンに投票してくれれば、X票は堅いだろうと思っていた。
そうして参加したIswebホームページ大賞!!
しかし、先々週の最終経過発表の時点で16票20位にも入っていなかった。
つまり、最低でも(X−12)人が背信者であると言うことだ。(自分1表、友情2票を確認済み)
クアアァァァァァ!!!!
果たして何票入っているかな…?
もし3票だったら…
「俺+みつ+やーさん」で確定である。
その他は全員裏切り者。Σ(T□T;(心狭いなお前…)
デケデケデケデケデケデケデケデケデケデン!!
詳細不明!
マスターT「お、オドレ…!! こんだけ(朝6時から心待ちにして4時半まで)待たせておいて…
20位以下は発表せずだと!?
許せん!!
B先輩、今こそ俺にダークサイドの力を!!!」
合掌し、魔力を高めると地面に両手を突いた。
すると、魔方陣が現れ「B先輩」が召喚される。
B先輩「遂に受け継ぐ気になったか! 受けとれいッ!」
B先輩は右手に魔力を集中し、禍禍しい黒球を生み出すとマスターTの体内に埋めこんだ。
ボバババババ!!!
って…
これさぁ、多分10票くらいだろうと読んで書いた文章なんだぁ…(20位は26票だったので25票以下でしょう)
だからさぁ、「友情票が激少なかった」怒りをぶちまけるテキストなんだよね…
つまり、コレ以上の文章は、矛先を失ってるんですわ。
以下の巨大フォントも空振り。
友達無くすぞ。 ;´Д`;)ヽ
ホント、日記のオチまで台無しにされたよ… トホホ(死語)